~2019年度 夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(中央図書館)~
【2020年2月】
~夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(中央図書館)~
図書館の、
どうもありがとうございます。
すてきな本を、たくさんおしえてもらったので、ことしも図書館ごとに、しょうかいします。 ぜひよんでみてね。
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★『いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日』
坂本義喜/原案 内田美智子/作 魚戸おさむとゆかいななかまたち/絵 講談社(2013年)
食肉センターにつとめる〈坂本〉さん。
あるとき、1頭の牛がやってきました。
そしてこの牛と育ってきた女の子もでてきました。
お肉になる牛でした。
坂本さんは、お肉にしてしまうのか!?
★『レンタルロボット』
滝井幸代/作 三木謙次/絵 学研(2011年)
弟ロボットとお兄ちゃんのかんどうストーリー!!
おもしろいからよんでみてネ!!
★『しょうがっこうがだいすき』
うい/作 えがしらみちこ/絵 学研(2019年)
しょうがくせいになるまでに、やるといいこと、しょうがくせいになったら、やるといいこと、が、書いてあります。
ほいくえん、ようちえんのみんなに、おすすめします。
★『しんぶんにのりたい ピムとポム』
バウハウス/作 フィープ・ヴェステンドルプ/絵 日笠千晶/訳 金の星社(2013年)
絵がとってもかわいいし、内容もおもしろいです♡
★『よるのようふくやさん』
穂高順也/文 寺島ゆか/絵 文溪堂(2017年)
ようふくやさんに行くと、およぐのが楽しくなるみずぎをくださいっていったら、お店の人がみずぎを男の子にあげていたから 男の子もうれしそうにしていたから そこの場面がおもしろいよ。